みなさんこんにちは。
阿加井秀樹です。
今回はカミーユ・サン=サーンスの「ヴァイオリンとハープのための幻想曲」についてご紹介します。
ハープの音色とヴァイオリンの音色が良い意味でそれぞれ独立しています。個人的にとても好きです。
幻想的な旋律がまたクセになる、そんな1曲です。
作者のカミーユ・サン=サーンスは神童とあがめられるほどの天才でした。
ピアノを弾き始めたのは2歳のころ、そして最初に作った作品はなんと3歳のときだそうです。
サン=サーンスが初めて触れた楽器はピアノでしたが、オルガン奏者としても名手として知られています。
そして18歳には初めての交響曲を完成させています。
無名のドイツ人による大交響曲が演奏されたと巷で話題となっていましたが、
作者が18歳の少年と分かったときの聴衆の驚きは言うまでもないでしょう。
また音楽だけではなく、詩人や哲学者、考古学者などさまざまな顔をもっていたことが分かっています。
余談ですが、ジョークも一流だったなんて話もあります。
そんなカミーユ・サン=サーンスが亡くなって2021年で100年が経ちました。
これからもカミーユ・サン=サーンスのたくさんの作品に触れたいと思います。
それではまた。
阿加井秀樹