2019年1月25日金曜日

ノクターン(夜想曲)


みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。

今回ご紹介させていただく楽曲はショパンのノクターン(夜想曲)1番変ロ短調作品9-1です。

この曲は9つある作品のうちの1つに数えられるため9-1となります。


また、この第1番から第3番はプレイエル社の社長カミーユ。プレイエルの夫人マリーに献呈されています。

プレイエルというのはショパンが生涯愛用していたピアノのメーカーです。プレイエル社は、オーストリア出身の作曲家イグナツ・プレイエルによって1807年に創業されました。1813年には、息子カミーユ・プレイエルが経営権を引き継ぎました。

カミーユ・プレイエルは、1831年にパリにやって来たショパンの才能をいち早く見出した人物として知られています。

ョパンがパリで行なった公式のコンサートは全て、カミーユ・プレイエルの経営するコンサートホール「サル・プレイエル」で行われたといいます。

ノクターンの中では第2番がもっとも有名な作品ですが、第1番も第2番と比較しても遜色のない魅力があります。




それではまた。
阿加井秀樹


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