みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。
今回でクラシック音楽の歴史についての解説は最後になります。
最後は現代音楽についてです。
音楽史的には1920年以降のクラシックを「現代音楽」と呼びます。
現代アートの芸術家たちは発想が自由で、非常に独創的な音楽が生まれています。
最も前衛的な語法とされていた十二音音楽が多くの作曲家によって取り上げられるようになりました。
また、あらかじめ決定された意思としての音楽を否定した偶然性の音楽などが取り上げられました。
現代音楽には、転調に次ぐ転調や、調性を持たない無調の音楽など、それまでの形式に縛られない独創的な音楽が多くあります。
個人的にはこんなものクラシック音楽と呼べるのでしょうかと首を傾げたくなる音楽も山程あります。
この分野の音楽が今後どう発展していくか、楽しみでもあり、心配でもあります。
それではまた。
阿加井秀樹
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