2021年2月19日金曜日

心に沁みる一曲を阿加井秀樹が紹介

 

みなさんこんにちは。

阿加井秀樹です。


今回は1曲だけの大作曲家パート2ということで「ヨハン・パッヘルベル」についてお話したいと思います。


「パッヘルベル」と聞くだけで「カノン」という曲名を思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか。


それだけ現代にまで愛され続けている楽曲を生みだしているヨハン・パッヘルベルは、

1653年にドイツのニュルンベルクで産まれ、

若いころから音楽と学問に優れていたと言われています。


しかし、経済的な理由から1年も経たないうちに大学を辞めることになるのです。


辞めた後、ギムナジウム・ポエティクムというヨーロッパの中等教育機関の奨学生となり、

教授たちはパッヘルベルの秀才ぶりに感動したといいます。


1677年にはアイゼナハに移り、そこでみなさんご存じの「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ」と出会い親交を深めたようです。


今では「カノン」以外の曲はあまり知られてはいませんが、

当時パッヘルベルの作品はとても人気があり、師事する弟子も多かったと言われています。


そんな優秀で多くの人に慕われていたパッヘルベルの優しく温かみのある「カノン」を彼の生涯に思いを馳せながら、改めて聴いてみるのもいいかもしれませんね。


それではまた。阿加井秀樹

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