2025年1月28日火曜日

阿加井秀樹が紹介する「クラシックギターの歴史」

 

みなさんこんにちは。

阿加井秀樹です。

 

今回はクラシックギターの歴史についてご紹介します。

 

そもそもギターという楽器ができたのはいつごろかご存知でしょうか。 

14世紀から15世紀に移り変わるころ、最初のギターである「撥弦楽器」がスペインにて誕生したと言われています。

名前は「ギター」ではなく「ビウエラ」と呼ばれており、合計8本の弦が並んでいる複弦4コースの作りになっていました。 

1800年代には単弦6コースの楽器がヨーロッパで普及したと言われています。

この単弦6コースこそ、現代のギターの元であり、「19世紀ギター」呼ばれていた楽器です。

 

19世紀ギターは、制作者によって形もサイズもさまざまでしたが、小ぶりな造りのものが多く、小さな音しか出ない

楽器でした。

しかし19世紀初頭、アントニオ・デ・トレースというギター製作者がギターの構造や素材を改良したことで、

音量と音質を飛躍的に向上させました。

トレースの功績により、クラシックギターは黄金時代を迎えます。

 

名演奏者が次々と登場し、ギターのための数多くの作品が作曲されました。 

 

20世紀にはいると、クラシックギターはさらに発展を遂げ、巨匠たちによる演奏活動から、クラシックギターの地位

を確立させました。

また、ジャズやボサノヴァなどのジャンルにも取り入れられ、その幅広い可能性を発揮することとなります。

 

クラシックギターの楽曲もぜひ紹介していきたいと思いますので、奥深いクラシックギターの音色に皆さまも

酔いしれてみてはいかがでしょうか。

 

それではまた。

阿加井秀樹

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