みなさんこんにちは。
阿加井秀樹です。
今回はヨハン・ゼバスティアン・バッハのカンタータ第140番「目覚めよと呼ぶ声あり」をご紹介します。
この曲の題名は「目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声」「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」などとされることもあります。
カンタータ大140番は全7曲からなり、
この「目覚めよと呼ぶ声あり」は第1曲目にあたります。
この曲は1731年に、三位一体節後第27日曜日の希有な礼拝日のために書かれたものであり、
合唱曲として作られたのですが、のちにオルガン用に編曲されています。
現在ではオルガンに限らずピアノ、フルートなどさまざまな楽器で演奏されており、
個人的にはクラシックギター一本で奏でられているのがお気に入りです。ギターの四重奏も素敵でした。
この曲は終始穏やかで優しい旋律が流れていくので、
早起きをして、春先から初夏にかけての爽やかな空気の中でコーヒーを飲みながら聞きたい一曲です。
みなさまもたまのお休みに、早起きをして、日常を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ちなみにセイコーが発売した家庭用からくり時計やゲーム音楽にも使われているようなので、
どこかで一度聞いたことがあるかもしれません。
それではまた。阿加井秀樹
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