みなさんこんにちは。
阿加井秀樹です。
今回はサックスの歴史についてご紹介します。
サックスの誕生は、19世紀ごろ、ベルギーの楽器製作者アドルフ・サックスの名と
結びついています。
木管楽器と金管楽器のいいとこどりといった画期的な楽器の誕生に当時の音楽界は
大きな衝撃を受けました。
しかし、サックスの登場は賛否両論を巻き起こします。
特に、既存の音楽秩序を脅かす存在とされたサックスは、厳しい批判にさらされていたと言われています。
ジャズやクラシックで圧倒的存在感を放っているサックスにそんな過去があったとは驚きです。
それでもサックスは、様々なジャンルの音楽で用いられるようになり、徐々にその存在感を拡大していきました。
20世紀に入ると、セルマー社をはじめとする名門メーカーが参入し楽器の改良が進みました。
また、ジャズ界の巨匠たちがサックスを手にしたことで、その力強く伸びやかな表現力は
飛躍的に向上しました。
現代では、クラシックやジャズだけでなくポップスなど、サックスの音をどこかしらで
聴くほどに存在感が増してきています。
サックスには様々な種類も存在しているので、音色の違いにも注目して聴いていただきたい
と思います。
それではまた。
阿加井秀樹
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