みなさんこんにちは、阿加井秀樹です。
みなさんは「カノン」という曲を知っていますか?パッヘルベルの「カノン」ですが、意外と知られていないのは作曲者の名前ではないでしょうか。
クラシックの代名詞といっても過言ではない曲ですが、皆さんがよく聞くカノンは3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンのジークニ長調の第一曲にあたります。
原曲はカノンとジークで1組ですが、フーガ風のジークは演奏機会がほとんどないのが現状です。その為めったに聞くことはないと思います。
ちなみにカノンとは主声部の奏でたフレーズを第二声部、第三声部などが模倣しながら進んでいく対位法的なものを指します。要は主題の追っかけっこのようなものです。
またパッヘルベルのカノンのコード進行は「大逆循環」と呼ばれています。それは、「黄金コード」と呼ばれることもあります。これは「美しい曲を作りやすい」コード進行で、4小節単位でコードが循環する特徴を持っており、バロック時代から現代までおおっくの作曲家が重宝しているものです。
これは人々の心をつかみやすく、名曲を生み出しやすいコード進行にもなります。現在カノンはいろいろな曲調にアレンジされ全世界で今なお人気の曲です。1600年代に作曲された曲が400年近くも人々に愛されていることにロマンを感じます。
いくつか変わったアレンジの曲を載せますので見てみてください。
いくつか変わったアレンジの曲を載せますので見てみてください。
それではまた。
阿加井秀樹
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