2019年1月17日木曜日

交響曲第7番


みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。

今回は王道のベートーヴェンの交響曲第7についてお話していきます。

この交響曲はベートーヴェンが作曲した交響曲の中でも最もリズミカルで明るい曲調が特徴です。日本でもアニメやドラマ、CMなどでも幅広く利用されています。

そして、第5番や第6番における様々な新たな試みの跡に修正を加え、再び伝統的な手法による交響曲に回帰した作品で、9つある交響曲の中でも最もバランスのとれている作品とも言えます。




しかし、知名度だけで言えば3番の英雄、5番の運命と6番の田園そして、第9といわれる曲の方が、知名度が先行していることは否めません。

ですがこの交響曲は完成度という側面で見るとそれらに遜色のないレベルでの仕上がりになっています。そしてこの曲をもっとも有名にしたのが、のだめカンタービレというドラマのオープニング曲になったことが一番の要因かと思います。





全部で40分程度の演奏時間になり、4楽章で構成されています。詳しく話をするのであれば第1楽章はイ長調で第1楽章の最後は盛り上がりの中で終わります。そして第2楽章はイ短調でゆったりとしたテンポで全体を包み込むかのように流れていきます。

3楽章はヘ長調・ニ長調で、出だしから明るい雰囲気の旋律が繰り広げられます
最後の第4楽章はイ長調で第3楽章の勢いを引き継いでいるような感じです。


ではまた。
阿加井秀樹


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