こんにちは。阿加井秀樹です。 私は、クラシック音楽を趣味でよく聞くことが多いのですが、クラシック音楽は本来、一般大衆が聞いて楽しむものですがどこか近寄り難いとか良さがいまいちわからないという方が多かったので、私、阿加井秀樹が趣味の範囲にはなりますが、わかりやすく解説して行きたいと思います。 この曲の背景はなにがあるの?とかいろいろ疑問に思ったことがあればどしどし連絡ください。
2019年1月15日火曜日
威風堂々
みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。
今回はエドワード・エルガーの威風堂々という曲について解説して行きたいと思います。
威風堂々はイギリスのエルガーによって作曲され、管弦楽のための行進曲になります。全部で6曲からなっており、日本でも有名な曲の一つです。
ですが日本で言われる威風堂々は曲の中間部の旋律を指していることが多いです。そして、その中間部の旋律はイギリスで第2の国家として謳われる程浸透しています。
ロンドンで開催される夏のクラシックコンサートBBCプロムスでは最終夜の最後の曲としてエルガーの威風堂々が恒例として演奏されます。日本で言えば閉店間近に流れる「蛍の光」に似ているのかもしれません。
この威風堂々の原題はPomp and Circumstance Military Marchesとなり、最初のPomp and Circumstanceはシェイクスピアの戯曲「オセロ」のセリフから取られたタイトルになります。
現在でも日本ではCMの挿入歌になったり、家庭用電話機の保留音でも威風堂々が選択できるなど、日本でも根強い人気を誇っています。
そして、この曲もラフマニノフの曲同様、ディズニー映画のファンタジアに使われています。
ではまた。
阿加井秀樹
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