2020年1月28日火曜日

二コラ・アンゲリッシュ


みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。

最初に二コラさんを知ったのは7~8年前だったと思います。

フランス人なのに、やたら英語が上手いなと思ったので、調べてみたら、アメリカ生まれでした。

本当は「ニコラス・アンゲリッチ」のようですが、彼はなぜ「二コラ・アンゲリッシュ」として知られているのか。

それは、二コラさんは早い時期にフランスに来て、それかずっとフランスをベースに活動しているからなのだろう。

フランスで音楽家と共演して、彼をしっかり知る前はちょこちょこと共演した演奏を聴いていたこともありました。

またどのように気に行っているかというと、たとえばアンゲリッシュが弾くバッハの「ゴルトベルク変奏曲」のアリア。

私のipodには定番中の定番と言えるグレン・グルートが弾く同曲も入っているのだが、私がこの曲を聴こうと思うときは、必ずといっていいほどアンゲリッシュの演奏を選んで聴いています。

アンゲリッシュの演奏は安心して聴ける。

テクニックも抜群で安定している。重厚な響きと繊細さを楽しめる。

彼の演奏はすごく惹かれるところがあって、いまは「気になるピアニスト」として私のお気にいりです。

数多くの音楽家たちと共演者として選ばれるピアニストなのだから、何かわたし好みの要素があるに違いないと思います。

それではまた。
阿加井秀樹

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