2020年2月21日金曜日

フランツ・リスト / ラ・カンパネラ


みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。

今回オススメする曲は盲目のピアニスト辻井伸行さんが演奏していたことでも知られているフランツ・リストのピアノ曲「ラ・カンパネラ」とフランツ・リストという人物についてご紹介したいと思います。


この曲はリストの曲の中でも超絶技巧を要する代表曲とされております。

リストが生前ピアノの魔術師とも称されるほどの腕前で、作曲編曲した曲も自身の技術を最大限に駆使する難曲が多いそうです。

そんなリストの曲の中でも代表的な曲の一つとされているのが「ラ・カンパネラ」です。

もともと「ラ・カンパネラ」はイタリア語で「鐘」という意味でこの曲はヴァイオリニストのニコロ・パガニーニ(以下、パガニーニ)が作曲した「ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調Op.7、第3楽章 ラ・カンパネッラ(鐘のロンド)」をもとにリストがピアノ用に編曲しました。

パガニーニはロマン派時代に活躍したヴァイオリニストです。

超絶技巧を駆使した演奏が特徴でヴォルトゥオーソといわれる超絶技巧の演奏家たちの先駆者としてもてはやされました。

リストが初めてパガニーニの演奏を生で聴いたとき、凄すぎる演奏技巧に大きな衝撃を受け、パガニーニのヴァイオリンでの超絶技巧をピアノで表現しようと編曲を始めた訳です。

それではまた。
阿加井秀樹

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