みなさんこんにちは。
阿加井秀樹です。
今回はイタリアのヴァイオリニスト「カミッロ・シヴォリ」についてご紹介します。
幼いころからヴァイオリンに長けていた天才「ニコロ・パガニーニ」の唯一の弟子としても名を遺している
シヴォリですが、パガニーニだけでなくレスターノやジャコモ・コスタなどにも師事していました。
ですが、華麗な超絶技巧はやはりパガニーニ譲りといえます。
またシヴォリはヴァイオリニストだけでなく作曲、編曲も行っていました。
とくに編曲は自分が演奏できるように多くの名曲を編曲したことで知られていて、
蔑視されることもあるなかでかなりの人気がありました。
中でもジョヴァンニ・ボッテジーニの「2つのコントラバスのための二重協奏曲」は
大胆にもヴァイオリンとコントラバスの作品に書き換えています。
大胆な編曲ではありますが、2つの楽器が同時にオクターヴで鳴り響く旋律がとても心地よいのです。
作曲家として有名どころではないですが、だからこそ掘り出し物の一曲が見つかるかもしれません。
私もカミッロ・シヴォリの楽曲を聴きあさって、またみなさんにご紹介していきたいと思います。
それではまた。
阿加井秀樹
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