みなさんこんにちは。
阿加井秀樹です。
今回はカミッロ・シヴォリの「タランテラOp.21」をご紹介します。
現代でもめったに演奏されることのないシヴォリの作品ですが、
軽快なリズムと少しクセになる旋律が絶妙なバランスで個人的には聴きたい欲を掻き立てられる一曲です。
派手さこそないですが、それがまたなんとも心地よいです。
ニコロ・パガニーニの唯一の弟子として許可された「パガニネット(小さなパガニーニ)」とも呼ばれたシヴォリは
編曲者としても長けており、自分が演奏できるよう数々の名曲も編曲してきたことで知られています。
その作品はときに蔑視されながらも、とても人気があったともいわれています。
作曲家としてはあまり名曲と呼ばれる作品はありませんが、
今後もカミッロ・シヴォリの隠れた名曲たちをここでご紹介できればと思います。
どんな曲があるか分からない方は、
いつ聴いても聴き心地のよい「タランテラOp.21」から聴いてみてはいかがでしょうか。
それではまた。
阿加井秀樹
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