みなさんこんにちは。
阿加井秀樹です。
今回はテクラ・バダジェフスカの「乙女の祈り」をご紹介します。
ピアノを習ったことがある方ならご存知の方が多いと思います。
乙女の祈りはポーランドの作曲家、テクラ・バダジェフスカによって作られ、現在も世界中で
愛され続けている名曲となります。
この乙女の祈りを作曲したのは、なんとわずか17歳のころだそうです。
この曲の魅力は、シンプルがゆえに引き立つ美しい旋律にあります。
一度聴いたら、誰でも口ずさめるような親しみやすく覚えやすい旋律です。
また、初心者でも比較的演奏しやすい曲であるため、ピアノを習い始めたころによく課題曲
として練習することが多くあるようです。
テクラ・バダジェフスカは病弱のため20代で亡くなっており、35曲ほど作曲しています。
しかし、乙女の祈りの爆発的人気と比較して、そのほかの曲はあまり知られていないのが現状
です。
その理由としては、音楽に高い芸術性を求められていた時代に、テクラ・バダジェフスカは
音楽教育を受けていなかったことがあげられます。
それでも、これだけ美しい旋律を生み出せるのは才能と努力の賜物ではないかと思われます。
まだ聴いたことないという方はぜひその才能に触れてみてください。
それではまた。
阿加井秀樹
0 件のコメント:
コメントを投稿